①キット名 喜多川海夢
メーカー 鶴の館
アニメ作品名
その着せ替え人形は恋をする
スケール 多分1/8くらい
②キット名 岡崎汐
メーカー ルーツカヤブ
アニメ作品名 CLANNAD
スケール 多分1/7くらい
○この所、フィギュア製作が多めですね。すっかりフィギュアモデラーっすね。以前にもフィギュアを持って来た生徒さんはいましたが、完成まで至った方がいなかったのですよ。割とハードルが高いというか…
作ろうと思ったきっかけや、苦労した点など…
→以前にもガレージキットは作った事あります。製作は大変ですが、完成した時の満足感は
プラモデルよりも高いかと
フィギュアについては全体の陰影とか塗装による表現する要素が多く、チャレンジしがいがあると思いました
○初めてフィギュアを持って来た時は離型剤の落とし方、組み立て方、塗装の順序なども未経験でしたのに、果敢にチャレンジしてましたよね。一番大変だった作業は?
→表面処理とかパーツの結合は大変でした
またCLANNADの方は目描きもありましたので余計大変でした
今回も決して上手くいかなかったので
ここは訓練ですね
でも一番イヤだったのはエポキシパテがベタベタなところです
せっかく塗装した箇所にこのベタベタがついて汚れになったりした箇所がいっぱいありました
もっと扱いやすい接着剤ないですかね
○ウチで製作してみて一番目から鱗…だった作業は?
→チェックのスカートの塗装ですかね
全体色てまはなく線の塗装からというところ
○特にマスキングの作業は苦労していた様ですがトラウマ級でしたでしょう…私も言葉で伝える難しさを感じてましたが、果敢に取り組んでましたね…苦労談など…
→きちんとマスキングしたと思っても結果として塗料がはみ出してしまう点は苦労しました
最後は筆を使って補正の嵐でした
○完成した時の歓びの談など…
→苦労した分通常のプラモにはない満足感ですね
○次回作や抱負など…
→既に始めてますが、引き続きフィギュアのガレキを作ります
当教室HPでは初のフィギュア投稿っすね。私自身、企業案件のお仕事というと、こういったフィギュア製作がほとんどだったので久しぶりの本領発揮といった所でした。よくフィギュアは作れない…と思われがちなんですが…
アマチュア時代は作ってなかったですが…フィギュアと言うと肌色の出し方、シャドウの色、入れ方、目描き
など難しい部分が多め、また、工作も然り。
さかもっちゃんさんには今後も期待したいウチのエースです♫