スコープドッグRSCとベルゼルガWPについて
○こちらのキットを製作するきっかけについて…私は知ってるんですが…
※制作するきっかけ…
ベルゼルガ作ったらもちろんスコープドッグも作りたくなるじゃないですか!
やー、私がそそのかしたんですよね…
○もう立派な最低野郎”コアなボトムズ モデラーの意”ですネェ。私の知る限り2年半くらいボトムズ しか作ってませんものネェ。ガンプラには戻れないようで…最低野郎に引き込んだ私は重罪人っすね。でも楽しいでしょ?で、まずはベルゼルガWPについて…
しばらく前には完成してたんですヨネ。私がHPにUPするのをうっかり忘れてて…(^_^;)ごめんなさい。
確か、製作期間1年3ヶ月くらいでしたよね。ウチでリモートレッスンはじめて2作目でしたね。生涯でも2作目でしたね。まず、苦労した点など…
※マスキングは機体よりフィギュアが大変なのは身に沁みました…
反省としてマスキングしやすいように筋彫りしなおした方がいいなと身をもって実感しました。
○マスキングとか大変でしたヨネ。私も散々悪態つかれたり、寝落ちされたりしましたもんね…フィギュアも初挑戦でしたもんねー。どうでした?
※コクピットハッチを開けて操縦席とパイロットがいたら、もう満足感がやばいです。塗装していると尚更。
○もうボトムズ はフィギュア無しでは物足りないですよね。ボトムズ の魅力としては、コクピットがある…って事ですが、かなり細かく塗り分けさせられることとなりましたが…
もうコクピットとフィギュア無いともの足りないでしょ?
○表面処理もラッカーパテを使って…というのは初めてでしたね。感想など…
ラッカーパテは最初は四苦八苦していましたが、慣れてくるとどのような硬さがいいかや硬さ具合を自分で調整できるようになりました。今じゃ、ひけうめに必須ですね。
○塗装については何か感想などありましたら…初めてのグラデーション塗装やコンプレッサー買い替え事件や、net情報は信じなくていいとか私に言われたり…
○カメラの塗装表現が上手くいきましたね…
※塗装は単色で塗って終わり…ではなく下地との組み合わせ、細吹きでのグラデーション、エナメルでのストレーキングを行う事で、実在するかのような色合いをさいげんできることがよく分かりました
。ちゃんと表面処理をすれば、サフは吹く必要はないなと感じました
やー、着々と最低野郎まっしぐらですね♫若いボトムズ モデラーって少ないので、貴重っす♫辛味噌さんはリモートながらも設けたテーマを着実にクリアーしてます♫上達して行くイイ例です♫割と素直ですし…ウチの教室のエースの1人です♫